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2006年1月28日(土)鹿児島県民交流センタースタジオ

チラシ(<PDFファイル)

どれがいいかなぁ・・?

ファシリテータ:森田mojazz孝一郎&日野ひのぴ〜貴宣(宮崎DC)

スタッフ:3名(楽器運び、受付、参加者サポート、笛吹きなどなど・・・)

さぁ、こっちへおいでおいで♪

参加者:大人男性12名、大人女性18名、小学生以下のお子様5名、合計35名

ノってきたね〜♪

DCカゴシマと宮崎DCの楽器、大中小約200台!

出すのはいいけど、片付けの仕分けが大変だった。。

さぁ、いくよいくよー!

ボクもひのぴ〜も、本格的ファシリテートははじめて。

参加者のみなさんもDCはじめて。

お互い会うのもはじめてばっかり。

はじめてのトリプルプレー。

ひゃー、疲れた。休憩。

アンケートより1

ドラム、はじめて叩いたけど、だんだん気持ちよくなってとても楽しくなりました。(30代男性)

ストレス発散になりました。元気が出ました。(40代女性)

人それぞれにリズムがあって1人1人まったく違うんだということがわかって楽しかった。(10代男性)

ひのぴ〜のサウンドスケイプコーナー

アンケートより2

とても気分が落ち着いて眠くなりました。(30代女性)

このような形をずっと求めていました。(30代男性)

短い時間でも世界を共有できる喜びがあった。(20代男性)

最後はサンバセッションだぁー!

アンケートより3

身の回りのいろいろな音に耳を傾けようと思った。(20代男性)

眠くなったり、楽しくなったり、気持ちと身体の変化がおもしろかった。(30代女性)

1つのリズムに異なる楽器で入っていけるのでコミュニケーション能力がつちかわれた気がする。(20代女性)

ジャングルがそうぞうにでてきました。(10代女性)

たのしかったですぅ またきたいですぅ (10代女性)

人とのコミュニケーションが苦手ですが、音でコミュニケーションするという新しいやり方を知れてとてもうれしいです。(20代男性)

DC@DRINK

ほとんどがはじめてずくしのドラムサークルカゴシマ♪=1=でしたが、スタッフの皆さんと参加者の皆さんのおかげで大変、全員にとって得るものの大きいDCでした。

DCの途中、リズムの渦の中で動悸が激しくなり気分が悪くなった女性がいたことで、メディカル面の準備、配慮も必要なこと勉強になったり、キューのタイミング、各DCの時間配分、参加者との気持ちのコミュニケーション、明るい雰囲気づくり、自分がプレイしすぎないこと、楽器の段取りなどなど、やっぱりどんどん実証を重ねていかないとなぁ、と思った次第。

でも、やってみてやっぱり自信と確信が深まりました。今後、さらに感謝と奉仕の気持ちを前面に、DCにとりくんでいきます。

皆さん、ほんとにありがとう。やるぞ!

 

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